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2020年6月

  • 事務所便り/第53回

    小学二年生の息子は今、空前の折り紙ブーム。
    先日、文房具屋さんへ新しい折り紙を買いに行った。
    折り紙コーナーには国旗柄の折り紙や、キャラクターの描かれた折り紙、千代紙、キラキラの折り紙ばかりが入っているものも。
    そんなたくさんある中から楽しそうに嬉しそうに選んでいたら、30cm四方ほどの大きな折り紙を見つけた。
    しかも、袋には、その大きな折り紙で織られたとても勇ましいドラゴンの写真。
    息子はどうしてもこれが欲しいと言い出し、しまいには今年の夏休みの自由研究にするから買ってほしいと。
    おいおい。まだ1月だぞ。
    夏休みまでまだあと何か月もあるのに、今からこれと決めてしまっていいの?と聞いたところ、絶対にこれがいい!これにする!とのこと。
    そこまで言うのならと買って帰ることにし、息子はとても上機嫌で、まだまだかわいいなぁと思っていたが、帰るなり作ってみよっかな~♪と。
    待て待て。夏休みの自由研究はどこにいった?
    でもまぁ試しに作ってみるのもいいかなと広げてみると、大人でも難しく、息子は大苦戦。
    最終的にはお父さん任せ。そのお父さんも苦戦し結局もう少し簡単なドラゴンを夫は作ってくれた。
    それを見て、すごいすごい!と大はしゃぎの息子。得意気な夫。
    翌日嬉しそうに学校へ持っていき、お友達に紹介し、お友達から作ってほしいと依頼され、お父さんお願い!とかわいい顔で頼む息子。
    夜中に5つのドラゴンを折る夫。それを横目に録画したドラマを見る私。
    夏休みの自由研究はどうなるのやら。。。

                                                      事務担当AI
    ※この事務所便りは1月に投稿されたものです

2020年2月

  • 事務所便り/第52回

     今年は東京の桜の開花が早いとテレビの気象情報が告げていた。
    家の近くに数百メートルにわたって桜が植えられている通りがあり、子供の頃はどこまでも続く桜のトンネルの下を心弾ませて自転車をこいでいた。社会人になると行動範囲も変わり、そちらの方面に足を延ばすことも少なくなっていたが、毎年桜の季節には見事な桜並木を懐かしく思い出していた。
    先日、その桜並木を通り抜けた先に用事があり、数年振りに近くまで行ったところ、辺り一帯は綺麗に開発されていた。新しい道もできていて、方向感覚を失い迷子になりそうだった。知らない町に来たような錯覚に陥りながら昔の記憶を辿って歩いていると、目を疑う光景に出くわした。あの並木の桜がほとんど伐採されていた。大きく張り出していた枝を切った後は明るい通りとなっている。切ってしまった理由はわからない。古い樹だったので病気になってしまったのかもしれない。あまり感傷的になるのもナイーブ過ぎだろう。だが、「そこに行けばある」と当然のように思っていたものが無くなってしまったのはやはり寂しかった。諸行無常。この世に変わらないものはない。そんな言葉を思い出した出来事だった。
                                                      事務担当KS

2020年1月

  • 事務所便り/第51回

     海外からの帰りの飛行機で、隣の座席に70代くらいの穏やかなおばあさんが座っていました。カチャカチャとシートベルトを締められない様子だったので、「こことここを~」と説明しながら締めてあげると、中国語でお礼を言われました。その時、初めてこのおばあさんが中国人であるということに気付きました。
     このおばあさんは飛行機に乗ること自体が初めてのようだったので、機内エンターテイメントの使い方を教えたり、機内食の蓋や袋を開けてあげたり、私の片言の中国語で筆談したり、まるで自分の祖母と接するかのように積極的に世話を焼いていました。
     着陸後に「日本語で『謝謝』ってなんていうの?」と聞かれたので、日本滞在中に色々な場面で使える言葉だなと思い教えてあげると、別れ際に「ありがとう」と私に言ってくれたのには少し驚き、思わず感動しました。
     私自身は外国人との付き合いに比較的に慣れているとはいえ、それは同年代や仕事で付き合いのある限られた年齢層で、しかも過去に少し習ったことのある中国語を日常会話で実践するのは初めての経験で、思いがけず心に残る帰路となりました。
                                                     (事務担当U)