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2020年10月

  • 事務所便り/第57回『2021年夏

     
    昨年の今頃はラグビーワールドカップで日本中が沸いた。
     私もにわかラグビーファンで日本VS南アフリカ戦を調布のスタジアムで観戦した。日本は次のステージに進むことはできなかったがあの時の興奮と感動を私は忘れない。
     
     試合後、選手は観客席で声援を送っていた家族をグランドに導きわが子を抱き上げた。晴れ晴れとした表情の選手たち、その笑顔は達成感に満ちあふれていた。
     この4年間、彼らはどれだけのものを犠牲にしてきたのだろう。
     どれだけの人の支えがあったのだろう。
     私たちもスタジアムに残り彼らに感謝の思いを伝え続けた。

     あれから一年。
     新型コロナウイルスの影響はスポーツ界にも甚大な影響を及ぼしている。
     来年夏に延期になった東京オリ・パラリンピック。 代表選手は今回を逃せば二度と五輪の舞台に立つことができないかもしれない。縮小?無観客開催? どんな形になっても開催されることを願っている。
                                                      (事務:K)

2020年9月

  • 事務所便り/第56回『ストレッチ系ヨガでテレワークを快適に』

      在宅でのテレワークがここまで普及するとは、去年の今頃は世界の誰も想像していなかったことだと思う。去年の自分からすれば、在宅でのテレワークなんて、どこかピンと来ない、どこか遠い世界の話のように思っていた。そんな自分が今や、テレワーク歴3か月のテレワーカーとは、まさに時代というなんと言うか・・。現実はいつだって想像を超えてくるものだということを痛感させられる。
     さて、テレワークである。通勤時間もかからず、家ですぐに仕事を始められるなどのメリットはもちろんあるものの、とかく運動不足になりがちで、椅子に座る時間が長くなり過ぎるせいか、体調がいまひとつ冴えないというデメリットもあるかもしれない。私の場合、運動不足と椅子に座り過ぎで、脚や腰の血行がわるくなり、調子がいまいち出ないことがあった。
     そこで動画サイトYoutubeでヨガやストレッチの動画を検索し、いくつかいろいろ実際に試していく中で、ついに求めていた動画に行きつくことができた。
    その動画が「B-life」である。人の名前なのかなんなのか分からないけれど、現在、チャンネル登録者数約89万人ということなのですでにご存じの方も多いと思う。アップロードされている動画は400本近くあり、ヨガだけでなく、エクササイズや、バレトン(フィットネス、バレエ、ヨガの3つの“いいとこどり”をしたユニークなエクササイズ)の動画もある。
     初めはどれを選べばいいか分からないかもしれないが、Youtubeの「B-life」のサイトでは、例えばヨガで「肩こり・首こり」、「腰痛」、「脚のむくみ」など、目的別にも分類されているので自分の目的に合わせてそこから選ぶこともできる。個人的には、脚、首・肩、肩甲骨、腰からそれぞれ1つずつ順番にやることで全身をひととおりストレッチするのをお薦めしたい。
     「B-life」のヨガは、いろいろなポーズを決めていく一般的なヨガとは少し傾向が異なり、リラックス系、ストレッチ系ということで、体のいろんな部位の筋肉や筋を伸ばしてリンパや血液の流れを良くすることに重点が置かれているので、これまでに一般的なヨガがピンと来なかった人にも一度お薦めしたい。
     といったところで、「ストレッチ系ヨガでテレワークを快適に」という題名でここまで書いてきたけれど、最後に、「B-life」のヨガは、テレワークをしていない人にももちろん全力でお薦めしたい動画である。
                                              40代弁理士 M.H.

2020年8月

  • 事務所便り/第55回

     皆様は「トゥース・フェアリー」をご存じだろうか。
     それは、アメリカで歯の妖精と言われる存在。
     抜けた子どもの乳歯を枕元に置いて寝ると、妖精がやってきて乳歯を持っていってくれて元気な歯をはやしてくれる代わりにお金やプレゼントをくれるというお話。
     日本に根付いている「下の乳歯は屋根の上を目がけて投げ、上の乳歯は逆に下方向に投げる」という渋い習慣と比べるとだいぶ夢のある話ではあるが、クリスマスのサンタクロースや、イースターのウサギのように、子どもが喜びそうなストーリー。アメリカだけでなく、ヨーロッパを含む西洋文化に根づいている習慣とのことだが、私がこの習慣を初めて聞いたのは5ヶ月程前の事。

     とある夜、知り合いから「今からコインチョコ買えるところないかしら?」と連絡が入った。まだ事務所で仕事をしていた私は、売っていそうなところに心当たりはあるが、閉店時間に間に合うかわからないなと思ったが、その後すぐに彼女から、彼女の息子の歯が抜け、たまたまテレビでトゥース・フェアリーの話を知ってしまい自分も枕元に置いて寝る!と言い始めたとの補足の連絡あり。彼が見たテレビ番組では枕元に金貨を置いていく、というものだったようで後で食べることもできるコインチョコが必要になったらしい。
     そんな可愛らしいことしようとしている子供の為にも、コインチョコを入手するべく、仕事を切り上げチョコレート屋さんへ。無事購入し買えてよかったなと思いながら電車に揺られていて思い出したのが、旅行で余ったヨーロッパのコインの存在。
     どうせなら、チョコより本物のコインをあげたくなった私は急いで家に帰り、適度な大きさと厚みのある比較的キレイなコインを選び一生懸命に磨いた。かなりきれいになったコインは妖精が置いていってもおかしくないものになったと自己満足したところで、彼の母親に買ったコインチョコと共に磨いた金貨を渡した。
     後日彼女から、次の日の朝起きた彼はコインを見つけすごく喜んでいたと聞き私も嬉しくなった。コインチョコは食べてしまったが、本物のコインは大切に宝物入れに入っているとのこと。次に逢った時にとっても良い笑顔で「もらったコイン見せてあげようか!」といって宝物入れから出して見せてくれたコインは紛れもなく私が磨いた金貨。
     大きくなってから、「子供の夢の為に大人も結構頑張っていたんだな」と思う子に育ってくれればいいなと思う休日でした。
                                                    (事務担当:FO

2020年7月

  • 事務所便り/第54回『電子マネーについて』

     昨年の夏スマホを買い替えたことをきっかけに、電子マネーデビューを果たしましたので、そのことを書いてみようと思います。ただ、まだ電子マネーについては初心者でよくわかっておりませんので、何か間違いがあったら申し訳ございません。
     電子マネーとして私が使っているのはLine Pay とau payの2種類です。ちなみにau payはQuick Pay+として使っていますが、そもそもQuick Pay+の位置づけが今一つよくわかっておりません。ただ、レジのところにQuickPay+の表示があると、ああ、私も使えるんだな、という感じです。
     それはさておき、その2つの電子マネーを使い始めて7ヵ月ほどになりますが、思ったより使用できるお店が少ないな、というのが最初の印象です。ここなら使えるだろうと思っていたスタバで使えなかったのはかなり拍子抜けな感じでしたし、反対に、期待していなかったお店(地元のコーヒー豆屋さんなど)で使えるとちょっと嬉しくなったりもしました。
     ほかの電子マネーだったらOKというところも多いのですが、そんなにいくつもの電子マネーを取り入れるのも管理がややこしくなりますし面倒です。PASMOやSUICAがあればどの路線でも通過できるように、もう少し電子マネーもいろいろな種類を一括で管理できるようなシステムになってくれればいいのですけど難しいのでしょうか。決済方法も、バーコード決済だったり、QRコード読み取りだったり、スマホをかざすのだったりで、今でもレジであたふたしてしまうことがあります。

     そして、この電子マネーを使うことによって生活が便利になったのかと言うと、すべてキャッシュレスというわけにはいきませんので何とも言えませんが、お財布を忘れてもスマホがあればその場でチャージしてコンビニなどで買い物ができるので安心ではあります。ポイント還元もあまり細かく計算していませんが、それなりにお得なのではないかと思います。そして何より、現金の出し入れの煩わしさがなくて済むのはかなり楽に感じます。

     日本はオリンピック開催に向けてキャッシユレス決済を進めていくといった割にはそれほど変わっていない印象ですし、確かに私も支払いの選択肢の一つとして電子マネーがあるというだけで、生活が一変した、という状況にはなっておりません。
     ただ、クレジットカードやPASMOなども含めると、日常での現金での支払いが格段に減っているのは事実です。
     今後どのように変わっていくのかわかりませんが、電子マネーも決済手段の一つとして上手に利用して、便利さを楽しんでいけたらいいな、と思っています。

                                                           yn
    ※この事務所便りは3月に投稿されたものです

2020年6月

  • 事務所便り/第53回

    小学二年生の息子は今、空前の折り紙ブーム。
    先日、文房具屋さんへ新しい折り紙を買いに行った。
    折り紙コーナーには国旗柄の折り紙や、キャラクターの描かれた折り紙、千代紙、キラキラの折り紙ばかりが入っているものも。
    そんなたくさんある中から楽しそうに嬉しそうに選んでいたら、30cm四方ほどの大きな折り紙を見つけた。
    しかも、袋には、その大きな折り紙で織られたとても勇ましいドラゴンの写真。
    息子はどうしてもこれが欲しいと言い出し、しまいには今年の夏休みの自由研究にするから買ってほしいと。
    おいおい。まだ1月だぞ。
    夏休みまでまだあと何か月もあるのに、今からこれと決めてしまっていいの?と聞いたところ、絶対にこれがいい!これにする!とのこと。
    そこまで言うのならと買って帰ることにし、息子はとても上機嫌で、まだまだかわいいなぁと思っていたが、帰るなり作ってみよっかな~♪と。
    待て待て。夏休みの自由研究はどこにいった?
    でもまぁ試しに作ってみるのもいいかなと広げてみると、大人でも難しく、息子は大苦戦。
    最終的にはお父さん任せ。そのお父さんも苦戦し結局もう少し簡単なドラゴンを夫は作ってくれた。
    それを見て、すごいすごい!と大はしゃぎの息子。得意気な夫。
    翌日嬉しそうに学校へ持っていき、お友達に紹介し、お友達から作ってほしいと依頼され、お父さんお願い!とかわいい顔で頼む息子。
    夜中に5つのドラゴンを折る夫。それを横目に録画したドラマを見る私。
    夏休みの自由研究はどうなるのやら。。。

                                                      事務担当AI
    ※この事務所便りは1月に投稿されたものです

2020年2月

  • 事務所便り/第52回

     今年は東京の桜の開花が早いとテレビの気象情報が告げていた。
    家の近くに数百メートルにわたって桜が植えられている通りがあり、子供の頃はどこまでも続く桜のトンネルの下を心弾ませて自転車をこいでいた。社会人になると行動範囲も変わり、そちらの方面に足を延ばすことも少なくなっていたが、毎年桜の季節には見事な桜並木を懐かしく思い出していた。
    先日、その桜並木を通り抜けた先に用事があり、数年振りに近くまで行ったところ、辺り一帯は綺麗に開発されていた。新しい道もできていて、方向感覚を失い迷子になりそうだった。知らない町に来たような錯覚に陥りながら昔の記憶を辿って歩いていると、目を疑う光景に出くわした。あの並木の桜がほとんど伐採されていた。大きく張り出していた枝を切った後は明るい通りとなっている。切ってしまった理由はわからない。古い樹だったので病気になってしまったのかもしれない。あまり感傷的になるのもナイーブ過ぎだろう。だが、「そこに行けばある」と当然のように思っていたものが無くなってしまったのはやはり寂しかった。諸行無常。この世に変わらないものはない。そんな言葉を思い出した出来事だった。
                                                      事務担当KS

2020年1月

  • 事務所便り/第51回

     海外からの帰りの飛行機で、隣の座席に70代くらいの穏やかなおばあさんが座っていました。カチャカチャとシートベルトを締められない様子だったので、「こことここを~」と説明しながら締めてあげると、中国語でお礼を言われました。その時、初めてこのおばあさんが中国人であるということに気付きました。
     このおばあさんは飛行機に乗ること自体が初めてのようだったので、機内エンターテイメントの使い方を教えたり、機内食の蓋や袋を開けてあげたり、私の片言の中国語で筆談したり、まるで自分の祖母と接するかのように積極的に世話を焼いていました。
     着陸後に「日本語で『謝謝』ってなんていうの?」と聞かれたので、日本滞在中に色々な場面で使える言葉だなと思い教えてあげると、別れ際に「ありがとう」と私に言ってくれたのには少し驚き、思わず感動しました。
     私自身は外国人との付き合いに比較的に慣れているとはいえ、それは同年代や仕事で付き合いのある限られた年齢層で、しかも過去に少し習ったことのある中国語を日常会話で実践するのは初めての経験で、思いがけず心に残る帰路となりました。
                                                     (事務担当U)